＜細胞活性評価システムのご提案＞
細胞活性評価システムは、センサ内の細胞の酸化還元電位を測定することによって、酸素消費量を計測する新しいセンサ／システムです。受精卵のグレーディング研究等の細胞塊を始め、がん等のスフェロイド、オルガノイド、iPS胚様体等のミトコンドリアの酸素消費量の計測が可能です。現在、他の細胞でも検証を行っております。本システムは、3D細胞毒性試験・代謝試験・品質管理などへの応用が期待されます。

【日時】令和元年10月4日(金) 14:00～15:00

【演題】細胞活性評価システムのご提案

【場所】ライフイノベーションセンター4階　C会議室

【演者】コニカミノルタ(株)

【申込】tonomachi-lab@so.as-1.co.jp　（締切： 9/30 17:00）

セミナーの詳細については添付チラシをご確認ください、ご参加を希望される方は、上記のメールアドレスまでご連絡ください。是非皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。