今年（令和３(2021)年）はキングスカイフロントにとって、第１号機関の進出から１０年という節目の年に当たります。

世界の課題を解決するこのエリアのポテンシャルを改めてお伝えするため、この度、新たにＰＲ動画を作成しました。

ぜひ動画ライブラリーでご覧ください。

◆ＰＲ動画に報道の視点を取り入れ、分かりやすさを追究

新型コロナウイルス感染症の流行が長期化する中、感染拡大の阻止に向けてキングスカイフロントでも治療薬やワクチンの開発など多くの取組が進められており、世界的危機に挑むキングスカイフロントのポテンシャルに注目が集まっています。
キングスカイフロントの研究開発力の高さについて、市民の皆様がよりイメージしやすく、関心を高めていただけるようオープンイノベーション拠点としての優位性をメディア報道に近いタッチで描いたＰＲ動画を作成しました。

◆取材先
①（公財）川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター（iCONM）センター長　片岡一則氏：
キングスカイフロントの中核的機関「iCONM」にて、ナノマシンの研究開発に取り組む。
②株式会社ナノエッグ代表取締役社長　山口葉子氏：
iCONM入居企業。「すべては皮膚科学から」をキャッチフレーズに研究を進める。
③川崎市長　福田紀彦：
キングスカイフロントを川崎市民の誇れる場所とし、さらなる発展へと舵取りを進める。

【お問い合わせ】

川崎市臨海部国際戦略本部臨海部事業推進部（担当：佐藤）
TEL:044-200-3436

FAX:044-200-3540

Email：59jigyo[at]city.kawasaki.jp

（[at]の部分を@に変えて送信してください。）